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補習と講習について

生徒たちの学習意欲に応えるため、各学校では様々な講習を通常の授業以外で行うケースが増えています。同様に、理解力の向上を目指すための補習も様々な場面で行われています。ここでは補習や講習についてご紹介します。

◆足立学園中学校
基本的事項の全員習得をめざす追試・補習  

夏には7月21日から1週間の夏期講習、3月には期末考査後に9日間の特別授業を実施しています。日頃の授業ではできなかった内容を補充するものや応用的な内容で実施し、生徒の理解を深める役割を果たしています。また、二期制を実施している関係で単元ごとの小テストを重視して取り組んでいます。この小テストの結果が基準を超えない場合は補習や追試を実施し、全員の生徒が基本的な事項の習得をできるようにしています。

◆海城中学校
放課後・休暇を利用するオプション  

放課後や夏期休暇などを利用して行われる講習は、生徒に事前に「講座内容」を提示し、それを生徒が選ぶ形で行われます。担当教諭が、生徒にとって必要なもの、生徒が望むものを精査して講座を決めています。授業の復習のための講座や高度な内容の講座、さらに、総合講座やTOEFL講座など多彩な講座が提示され、生徒が自分に必要なものを自身で選択をし、受講します。やらさせるのではなく、自らやることが大切だからです。

◆暁星中学校
授業の理解と大学進学への実力養成  

中学生に対しては、夏休み中に1週間、1学期の復習を中心に講習を行います。授業中に行う小テストなどで合格点が取れなければ、放課後などに再テストや補習を行い、授業が理解できるように指導しています。特に中3では、授業内容理解に遅れがちな生徒を対象に、必要に応じて指名課外講習を行います。  高3に対しては、夏休み中の講習以外に放課後などに入試問題演習を中心に講習を行います。高1・2に対しても、授業内容理解や大学進学を目的とした講習を行います。

◆京華中学校
基礎力と実力をしっかり身につけるサポート体制  

朝学習と放課後の補習が定着しています。朝学習では、3教科の基礎学力を定着させる「小テスト」や、読解力と表現力の育成をめざす「10分間読書とブックトーク」・「新聞スクラップと感想・意見の発表」などが中心です。放課後は朝の小テストや定期試験の結果に基づいた指名補習を行います。また、英語・数学の“キャッチアップ”講座が指名制であります。長期休業中の講習は夏期・冬期ともに実施します。3年次には、八ヶ岳進学教室を夏休みに開講します。大学受験に向けての意識向上を目指し、中学3年間の学習の総点検をする合宿です。

◆京北中学校
自己の到達点に即した多様な講習・補習  

毎朝実施される朝テストで、5教科の基礎・基本の理解度をチェック、不十分なところはその日のうちに放課後、マンツーマンの指導で補います。夏休みのはじまりには、1週間にわたる講習・補習(全員参加)で基礎を固めます。又、8月下旬には、3泊4日の『稲取プログレスキャンプ』(希望制)があります。国語・数学・英語の3教科を中心に自然が豊かで爽やかな伊豆稲取の地で、集中的に学びます。学力の伸長はもちろんのこと、「これだけ頑張れたんだ」という自信をお土産に帰ってきます。

◆攻玉社中学校
特別な教育活動でハイレベルをめざします。  

本校では、平素の授業のほかに、力のある生徒には特別講座、力不足の生徒には補習授業を行っています。これによって、弱点を克服して学習意欲をもたせ、さらに高いレベルの大学をめざし、合格への道を築きます。

◆佼成学園中学校
充実した講習・補習  

中学では、国・数・英を中心として習熟度別に開講します。また、定期考査や授業中の小テストの結果などで、指名の補習を行います。夏・冬・春の長期休業中は、指名の補習にならない限り、講習とクラブ活動を両立できるようになっています。この点は、中学生にとって学習意欲を高める理由のひとつです。社会・理科では、長期休業中に巡検や実験・観察を中心として開講します。  高校では、社会・理科の講座も数多く設置し、習熟度別・目的別の講座を開講して、授業の補助的な役割から受験対策まで、様々なニーズに対応しています。

◆芝中学校
教室が足りない程の講習や補習  

極めて豊富な講座数を誇る夏期講習をはじめ、冬期・春期も含めて、到達度に合った講座を履習できるように設定されています。もちろん考査後の成績不振者への補習も各学年で万全を期しています。  日常の補習も朝7時から補習を始め、放課後を含めて毎日のように行なわれています。  受験の高三のためには、センター試験前後や二次試験直前まで、毎日補習が組まれています。現役生にとって、最後までやり抜くことが、第一志望校合格に直結するのです。

◆芝浦工業大学中学校
情報関係の特別な取り組み

(1)資格取得:国際情報検定のIC3(アイシースリー)に全国最年少で合格し、朝日新聞等各種メディアでも取り上げられました。国家資格であるシスアドの合格者も出現しました。
(2)外部コンテストへの積極的な参加:企業研修プログラムである「クエストエデュケーションプログラム」において、日産チームが2年連続で優秀賞に輝き、日経新聞に掲載されました。遠隔地の友人とWeb上で協同作業を行う「BBコーチプロジェクト」ではNTTドコモ賞・審査員特別賞を得ました。

◆聖学院中学校
サマーセミナー・アラカルト講習  

サマーセミナーは、中1~高3までの全生徒を対象として同一時期(夏季休暇の2週間)に学校をあげて取り組んでいます。講習内容・講座数は各教科が教科の到達目標や大学受験を視野に入れ、生徒の学力(学習力)実態を考慮したうえで決定しています。中1~中3は1日に50分4時限で中1・2は全員参加、中3は原則希望制です。また、高1~高3は希望制で1時限・80分の講座を4コマ開設し、それぞれ、英語・数学の弱点克服と実力強化を目指しています。アラカルト講習では高3を対象に受験に向けた実力を養成する為のプログラムを展開しています。

◆成城中学校
徹底した補習指導とハイレベルな発展講座  

本校では、なかなか学習成果の上がらない生徒に対して、各教科・科目担当者が日常的に放課後の補習を行っています。また、各学期の最後に試験の成績を見て指名制で補習を行います。3年生になると、これらの補習に加えて高度な発展的内容を扱う希望制の講座も用意され、全体のレベルアップを図ります。こうしたきめ細かな指導によって、生徒はスムーズに大学受験態勢に移行し、その成果は国公立大学を初めとした難関大学への合格実績となってあらわれます。

◆世田谷学園中学校
生徒の学力に応じたきめ細かな課外講習  

1年から6年まで、英・国・数を中心に60分、90分、120分単位でいろいろな講習を行なっています。基礎学力の充実をめざす「ステップアップ講習」、応用力の養成をめざす「特別演習」、学習方法や学習計画など様々な助言をし、実際に自習してもらうアカデミックアドバイス。さらに必要に応じて、個別指導をきめ細かく行います。生徒は、こうした機会を活用して、着実に学力を伸ばしていきます。

◆高輪中学校
check and follow  

中学校1・2年では定期考査のみならず各教科単元終了時に小テストが組まれ、基準に達しない生徒は指名補講が入ります。最後の一人が出来るまでとことん付き合い、学習不振者が出来ないよう指導します。また、毎週のように漢字や英単語・数学の小テストも組まれています。そして中学3年以降は大学入試を意識した講習も始まり、放課後だけでなく、早朝にも開かれ、意欲的に生徒は参加していきます。また、夏休み、冬休みにはそれぞれ講習があり、絶えずcheckしながらfollowして行きます。

◆獨協中学校
講習・補習等のめざすもの  

夏・冬・春休みに講習を行ないます。通常の授業内容を越えた発展クラスと、重要事項を再確認する基本クラスの2つのコースを用意しています。発展クラスは高いレベルの内容を求めている生徒に応え、基本クラスは基本をしっかりと押さえることで、自分で学ぶ足掛かりとなることをめざしています。英数国を中心に、高校2・3年次は理科も実施します。基礎学力が不足している生徒には、長期休暇と平素の放課後に指名補習を行ない、学力補充と通常の授業をしっかりと聴ける態勢作りに努めています。

◆日本学園中学校 そ
の日のことはその日に  

授業は生徒の学力の中位から上位レベルに設定しています。授業時間内で十分理解できない生徒に対して、「その日のことはその日に」を目標に放課後、理解が得られるまで教科担任が指導にあたります。また、今年度から難関大学クラス、進学クラスの少人数目標別2クラス制を採っています。各クラスの進度は異なりますが、両クラスとも英数国主要3教科を徹底指導し、夏期・冬期休暇には(難関)100時間講習、(進学)約2週間の特別講習を実施します。また、難関大学クラスは週3回7時限授業を実施しています。

◆日本大学豊山中学校
不振者補習指導と八海山講習(中3)  

毎週水曜日に学期当初に指定した科目の単元テストを実施していますが、その単元テストで成績の控えめな生徒に対して各学年とも放課後に随時補習を行っています。  また、高校進学を控えた中学3年の夏休みに日本大学理工学部の八海山セミナーハウスで4泊5日にわたり勉強合宿を実践しています。朝から夜までのプログラムにしたがって入試科目の講習を行い、学習意欲を高めることと自学習の継続を目的に汗をかきながら取り組んでいます。

◆本郷中学校
補習・講習や英検対策補習

中学では、授業内容の理解に遅れがちな生徒のために必要に応じて指名補習を行っています。指名された生徒は放課後補習となります。また、高校では大学受験に直結した講座制進学講習を行っています。  英検対策補習も放課後に行っています。目標は中学終了までに2級・準2級を取得することです。  また、中学1・2年では教養講座を夏休み前半に実施しています。

◆武蔵工業大学付属中学校
日常補習・夏冬講習・学習合宿  

すべての学年で英語・数学を中心に、基礎補習と応用補習の講座を放課後に設けています。(高校3年は応用のみ。)基礎は遅れ気味の生徒に指名制で、応用はより発展した内容を学びたい生徒に向けて開きます。また、5日単位の基礎・応用講習を夏休みは3期、冬休みは1期行ないます。  さらに、卒業生をサポーターとして招き、学習の習慣確立や強化を図る学習合宿を、休み期間に菅平の武蔵山荘で実施しています。中学1・2年(春)および高校1年(夏)は指名制、高校2年(夏)は希望制です。

◆明治大学付属中野中学校
生徒の進路志望に対応した多様な講習が特徴です  

本校では明治大学への内部推薦の他、国公立大学・私立他大学受験といった生徒の進路志望の多様化が見られます。この流れに応じて、授業・講習での学力養成、LHR・親子面接などの進路相談を通じ、全員が志望どおりに進学できるよう学園が一体となって指導しています。  講習は中学1年次から高校3年次まで各学年に応じて、早朝・放課後の平常講習、夏期講習、英検講習、実験講習、デッサン講習と100を超える数多くの講習が行われています。

◆明法中学校
充実した朝学習と放課後講習・長期休み講習  

朝学習として、中学生では朝読書を行い、読書ノートを作成し、読解力・表現力を育成して豊かな心を育てます。高校生からは英語・国語・数学の小テストを中心に行い、学習のための基礎力定着を図ります。また、年間を通して放課後や長期休み中の講習を行っています。講習では将来の大学受験に備え、実力を養成します。特に高校3年では国公立大・難関私大向け講座、中堅私大向け講座を設置し、問題演習を中心に学習し、実力をつけます。

◆目黒学院中学校
平常授業を重視し自ら学ぶ気持ちを育みます  

6年一貫教育の学力達成目標は「各教科とも大学センター試験での80%以上を得点する学力」であり、シラバスに沿って、それぞれの時期において到達基準を超えることをねらいとし、そこに達しない生徒に対しては「強化補習」を実施、到達した生徒に対しては発展的な「発展講習」を実施しています。生徒たちに高いハードルを設定することによって、必然的に授業内容も濃密になり、授業に対する準備の必要性を理解させ、自ら学ぶ自主性を育てています。

◆安田学園中学校
基礎学力は「集中と繰り返し」の学習で

●B(ベーシック)講座 学習習慣の定着と基本的な学力を身につけるために、検定の取得を義務付けている講座。
●S(スペシャル)講座 学習の遅れを取り戻すための補習だけでなく、より自分の能力を向上させることができ、また、授業には入らない「知る、触れる、感じる」ことの面白さを知るための講座

◆立教池袋中学校
立教大学教職課程の学生による個別指導

中学生に対して夏休み期間中、希望者への英語・数学の補習を実施しています。立教大学教職課程の学生による「学習ボランティア」制度を取り入れて、個別指導を行います。通常の授業や一斉形式の補習と異なり、一人一人の状況に合わせられるため、知識や運用能力だけでなく学びへの意欲や教科に対する興味・関心の点でも成長が実感できます。生徒・学生・教員それぞれに、とても有意義なプログラムです。ハ補習については、補習ができる選択講座、高校生によるピアサポートがあります。

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